ED1000という医療機器が衝撃波でEDを治療します。

EDに威力を発揮する最新の医療機器「ED1000」

これまでは、 EDの治療は内服薬しかなかったのですが、現在、ED1000という医療機器が誕生しました。

EDに効果的な薬はありますが、どのような薬でも必ず効果的とは言い切れません。

薬を服用しても約30%の人には効果が期待できないそうです。

また、薬による副作用がある方も治療方法が確率されていませんでした。

また、心臓病に使われる硝酸塩系薬剤などを服用している人は使えません。

そこで開発されたのがイスラエル製のED1000という医療機器です。

この医療機器は、日本でも臨床試験が行われており、米国でもFDA(米国食品医薬品局)の認可が下りようとしている最新の医療機器です。

ED1000を使った治療の方法

もともとこの医療機器は、イスラエルで開発されたものです。

この機器の特徴は、衝撃波を直接男の大事な部分に当てることで、EDを治すというものです。

衝撃波は低出力のため、ほとんど感覚は無いと言われています。

衝撃波を用いた治療は、尿路結石破砕術から始まり、衝撃波によってサイトカイン(生理活性物質)が放出されて「新しい血管ができる」作用があることがわかり、最近になって狭心症の治療にも使われるようになってきました。

ED1000は、この治療技術をED治療に応用したもので、実際に大事な部分の血管機能が高まることが確認されています。

治療機関によって、その治療期間は異なりますが、大事な部分5か所に20分程度、これを9週間で12回程度行うようです。

男の大事な部分、ペニスの動脈がひじょうに細く、動脈硬化の影響が表れる場所です。

動脈硬化によって血管が衰えると充分な血液が流れなくなり、勃起ができなくなります。

特効薬のバイアグラなどを使っても血管のフォローまではできません。

ED1000は、根本的にEDを治療できることが期待できる医療機器と言えると思います。

治療にかかる費用はどれぐらいでしょうか。

現在、日本で治療を行っているのは、2016年現在、13都道府県で31施設と言われています。

主に東京、大阪の都市部で多くのクリニックなどが治療を行っています。

平均的な治療費は、約40万円で保険適用とはなっていないようです。

ただし、大学病院などでは、臨床試験が続いているようなので、こちらを希望すれば無料又はわずかな金額で治療が受けられるようです。

これだけ能力を持ったED1000ですが、万能とは言えません。

帝京大学の臨床試験では、約30%の人には効果が無かったようです。

しかし、50歳を過ぎた中年で、「血管の衰え」を感じていている方は、専門の医療機関を通じてED1000の効果を期待してもいいかもしれません。

また、薬の副作用が心配の方も相談することをおすすめしまうす。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする